発注者 |
さいたま市 南部建設事務所 下水道建設2課 |
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工事件名 |
荒川第5-2処理分区下水道工事(南建ー24-63) |
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施工場所 |
さいたま市桜区大字五関地内 |
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工期 |
平成24年10月~平成25年3月 |
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担当者 |
奥貫 泰央 |
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協力会社 |
今津建設株式会社 株式会社イー・アール |
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施工内容 |
処理面積1.62ha 路線延長455m 管きょ工:管径200m
塩ビ管開削工法455m マンホール工:組立1号マンホール15箇所 組立0号マンホール2箇所 取付管工16箇所 付帯工1式 |
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担当者コメント |
当工事は工期内検査の厳守が決定していた為、工期短縮が最大の課題でした。着工間もなく1/14の大雪で時間を取られ発注者から2班体制での施工を要求されましたが機動力を活かし予定より1週間早く完成する事ができました。また本復旧工事では車道・歩道の段差が懸念された為、24時間体制で現場の安全確保に努め無事、事故・苦情等もなく工期内検査を受けることが出来ました。 |
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